· 

カラダに好え天ぷら食べませう〜

健康への高い意識を

“美味しい物を食べる”というのは人生の楽しみのひとつですよね。

特に日本人は、食に対して意識が高く、世界でも有数の舌が肥えている民族。

 

でも、美食=メタボ の心配が。。。

食べる楽しみと健康、どうすれば両立できるの?

 

健康!って簡単に言うけど、病気にならないというだけでなく、やっぱりもっと欲張って、

美しく!アクティブに!生き生きと!タフな身体とメンタルを維持して毎日を過ごしたい。

 

私のセッションでは、病気や痛みがないという状態をより越え、健康に対してもっと高い意識をクライアントさんに持ってもらうように、アドバイスさせて頂いています。

 

美しく!自然な体型維持、正しい姿勢、美しい身のこなし、艶やかな髪、肌、口もとなどの美容。

アクティブに!仕事、家事、子育て、趣味、スポーツ、レジャー、旅行などの活動。

生き生きと!明るく前向きな思考、喜びや楽しみの心、幸せ感、平常心、愛情、好奇心などのポジティブな感情。

タフな身体とメンタル!日常のストレスに強く、細菌やウィルスへの抵抗力や免疫力、自己治癒力の活性。

 

おぉ〜、いい感じ♡

どうすればこれら全てを制覇できるの?

 

前回のブログ記事、“鏡よ鏡、私は年齢より若く見える?”で、長寿遺伝子を活性化させ、老化を防ぎ若さを保たせる秘訣である“エピジェネティクス”について書き、それに関するジョエル ドゥ ロズネィ氏の著書を紹介しました。

その中で、遺伝子の発現に大きく関わる“エピジェネティクス” は5項目の生活習慣が整うと修正可能であるとあり、その第1項目として『良い食習慣』が掲げられています。

 

『良い食習慣』?

毎日食べている物で、そんなに違いがでてくるの?

 

「私は頑丈だから、ちょっとやそっとジャンクな物を食べても大丈夫。」

「メタボの傾向にあるけど、食べたいものを我慢するくらいなら別にいいわ〜。」

「仕事が忙しいから、毎食考えるなんてムリ!」

 

ん〜、なるほど。確かに食生活を見直すのは面倒くさいですよね。

それに、『良い食習慣』は提案されている5つの生活習慣(修正を可能にする5つの条件)のたったひ、と、つ、に過ぎません。

 

うはぁ〜、確かに5項目全て達成への道は長く険しい。。。

 

でも、何とかしてあまり頑張らず、ムリせず、第1条件をクリアできないものでしょうか?

 

気楽に、でも根気よく!

ところで、皆さんにとって『良い食習慣』って何でしょうか?

  • ビタミン、ミネラル、タンパク質、植物繊維、炭水化物、などの栄養素をバランスよく摂取する。
  • 糖分、塩分、油脂を控える。
  • 身体に悪い添加物などを食べない。
  • 過食、拒食、暴飲暴食、過度なダイエットを防ぐ。
  • 身体に良い物を食べる。
  • 食事時間を規則正しくする。
  • 家族団らんの食卓

このようにいろいろ挙げられますが、

ここで目指すのは『5つの生活習慣の第1項目クリア!』なので、長く続けなければ意味がない。

 

闘病生活で特別な食事制限をされている方、またはマクロビオティックなどの食事法を研究されている方を除いては、

一般のご家庭で日常生活に気軽に取り入られなければ、生活習慣となるように続けるのにはムリがあります。

 

私は栄養の専門家ではないので、細かい栄養素を計算する食事法のアドバイスはできません。

ここに記すのは、キネシオロジストとして、5つの生活習慣の第1項目で70点を取る程度にやっていることです。

 

ですから、ストイックな食事制限やダイエットは一切しません。

気楽に、でも根気よく続けて、それが習慣となるように工夫しています。

 

カラダに悪い物を控える

私のやり方は、まず『身体に悪いものを極力控える』ことです。

心に留めておきたいのは、“極力控える”とは禁止ではないという事。

 

食べる事はあってもいい。でもなるべく避ける。

 

「あれもダメ、これもダメ。」と神経質になりすぎると、反対に気持ちに余裕がなくなり精神的に良くないことは明らかです。

絶対禁止!とがんじがらめになると、レストランや友人宅のホームパーティーに行けなくなります。

もし行っても、ひとつひとつのお料理に何が入っているのか気になり、食事を楽しめなくなってしまいます。

その上に「こんな調味料を使ってはいけない。」とか、「この食材はカラダに悪い。」などせっかくの料理を批判してしまっては、相手に嫌な思いをさせ人間関係を破壊する原因にも。。。

 

健康の為にやるんだから、ストレスにならないように余裕をもってリラックスして行う事がルールです。

 

それでは私が避けているものを一挙公開!させてもらいます。

  • 全てのインスタント、レトルトパックの食品
  • 化学調味料=グルタミン酸ナトリウム
  • マーガリン=トランス脂肪酸
  • 合成添加物、保存料入りの食品
  • 牛乳
  • 白砂糖
  • 白い食パン(スーパーなどで販売されているビニール入り)
  • 既製のソーセージ、ハム
  • ポテトチップス、駄菓子類
  • 既製のマヨネーズ、ソース類
  • 揚げ物
  • 糖分、塩分、アルコール、嗜好品
  • ファーストフード、ファミレスでの食事

自分で買い物をして料理をする

それから、自分で料理をする。

私はお料理は上手ではないですが、ほとんど毎日食事を作っています。

そして、自分で食材の買い物をする。そうすれば買わない物は食べないわけですから。

なるべく無添加、オーガニックの食品を選ぶ。

信頼できるお店で、生産地のわかるものを買う。

化学調味料の入っている食品、添加物、保存材入りのハムやソーセージ、インスタント、レトルトパック、マーガリン、牛乳、白砂糖、ビニール袋入りの食パンは自分では買いません。

 

日本では旨味を出す化学調味料が入っている食品がたくさん売られています。

これらを買わないようにするだけで、食習慣のレベルはアップします。

 

全く買わないのは結構大変でしょうから、最初は気をつけて少し減らすだけでも良いのです。

そのうち半分に、そして1年程続けると知らず知らずのうちに味覚や意識が変化し、自然と化学調味料の食品は食べたくなくなるはずです。習慣ってすごいものです。

 

罪悪感は食事にタブー

揚げ物、インスタントラーメン、甘いお菓子、食べてもいいんです。

でも食べるんだったら腹を決めて、楽しく味わって食べる事です。

    

何をたべる時も『罪悪感』は禁物です。

「これ本当はカラダに悪いんだけどねっ。」とか、「これ食べたらまた太るんだけど〜。」とか言いながら食べても罪は軽くなりません。

 

『罪悪感』はネガティブな感情の代表的なもの。

カラダに良くないものに『罪悪感』をプラスして食べるなんて、まじヤバ!

 

それからこれ絶対やめてくださいね。

仕事や上司の愚痴や、人の悪口を言いながらの食事。

時間がないから、ストレスフルに独りで早食いご飯。

家庭で喧嘩しながらの食事。

 

愚痴や悪口を言いながら食事をすると、それが全て食べ物と一緒に口から体内に入り、蓄積されそうです。

それを続けていると、ある朝目覚めたらネガティブゴジラに変身してしまうような気がするのは私だけでしょうか? 

 

同時に、怒りや、悲しみ、恐怖などのネガティヴ感情で頭と心がいっぱいの状態で食事をするのも気を付けたい。

楽しい気分やリラックスした状態での食事は消化を助け、栄養の吸収も良く、ストレス過食を防げます。

 

楽しく食べる!

カラダに好え天ぷら食べませう〜。

揚げ物の天ぷらでも、味わって楽しく食べれば『良い食習慣』になりうるわけです。

 

そうすれば、長寿遺伝子を活性化する5つの生活習慣の第3項目にあたる、

『喜びを感じる』のポイントを稼げるのです!

 

こんないい加減な『良い食習慣』を綴りましたが、お墨付きの食生活と自負しています。

 

『脳がよみがえる断食力』や『病気が嫌なら油を変えなさい』などの著者である、

杏林予防学研究所の山田豊文先生のところにお邪魔する機会がありました。

そのとき、彼のご自慢のセンサーで私の健康状態を測ってくださり、

なんと、自分でもびっくりの好スコアで、「さすが、凄いね〜、何食べてるの?」とお褒め頂きました。

 

やったぁ〜という気持ちでいっぱい!

でも、私の適当な食生活を知ったら倒れはるやろなぁ〜。

ことはバランスよ!ちゃんと考えるけど神経質にならない!楽しくたべる!

 

ワイン限定でアルコールも飲んでいます。

でも独りでは絶対飲みません。(お料理しながら飲むの憧れますけどね〜。10年前にやめました。)

 

“食”やっぱり楽しい!

ところで、長寿遺伝子活性化に貢献する第3項目とみなされる『食を楽しむ』ですが、

フランス人、ベルギー人、は凄いです!

 

フランス人の友人宅のディナー♡

「今晩は手軽なポトフだから〜」と

ジャーン!!

これがポトフだそうで。。。芸術品です。

 

彼女の手料理はシンプルだけど、愛情がこもってる。

肉のブイヨンで煮込んだ野菜は全てオーガニック。

調味料は天然塩、自然のハーブと香辛料。

 

そしてお肉、お肉、お肉。

健康にも興味があるけど、

食べる時は楽しむ!ハンパない〜。

そして デザートは大型カスタードプリン。

この世のものでない美味さ!

 

「カラメルソースだけは白砂糖でないと風味が出ないのよ〜。」

「卵黄12個入ってるのよ〜。」

 

アッパレ〜、デカプリン!

 

カラダに好え天ぷら食べませう〜。

 

そうです。どうぞ、食事を楽しむことを忘れないで下さい。

ちゃんと考えるけど、それほど厳しくならず、良い習慣をキープする。

美食と健康のバランスは、高い意識を持ちながら余裕のある心で保つ。でしょうか。。。

 

追伸:ネガティブ思考から抜け出せず、イライラ、モヤモヤと過食になったり、バランスのとれた食生活をしているのに、エネルギーが停滞して疲れやすい場合は、ご相談下さい。キネシオロジーのセッションはより良い日常生活を応援します。

 

意識の高い食生活が、地球のエネルギー源を守ることを願って。

 

TOMOE NAGATA

 

Write a comment

Comments: 0