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鏡よ鏡、私は年齢より若く見える?

若返り願望

『鏡よ鏡、教えておくれ、私は年齢より若く見える?』

 

私は毎朝、鏡に向かって呪文を唱えるようにこう尋ねています。

と言ったら、「えぇ〜、うっそー。」と思いますよね。

いゃ、ホントですって〜。

 

とにかく、年齢よりも若く見られたいという願望、皆さんありますよね?

 

同窓会で再会した同級生から、「わ〜由美子?変わってない!何か若さの秘訣あるの?」

子供の友達から、「まこと君のお母さんキレイね。お姉さんみたい!」

久々に会った男友達から「美魔女コンテストに応募してみたら?」

 

そんな風に言われれば、

私って長寿遺伝子が他の人より優れているんだわ!と思わずにはいられないでしょう。

(長寿遺伝子=老化のスピードをコントロールする遺伝子)

 

私のFaceBookのページに息子からシェア投稿された、

エステWAM社のムチャクチャ気の利いたCM動画があります。

 

大きな岩の下敷きになった夫を必死に助けようと、「神様一生のお願いです。」と祈る妻、

そこに、「あなたの望みを一つだけ叶えてあげよう。」と空から神様が舞い降りてくる。

迷いなく答える妻、「20歳の肌にしてください!」

 

(このCMが気になる方は記事の最後にボタンがあります。)

今は続きを読んで頂けると幸いです。

♯アンチエイジング

♯アンチエイジング、♯老化防止 ♯歳をとらない ♯体系維持 ♯若返りホルモン、♯ボリフェノール、♯サーチュイン遺伝子、♯テロメア、♯美魔女、♯抗酸化作用

 

これらのキーワードをインターネットで検索すると、すごい量の関連記事が見つかります。

アマゾンでもこれらのキーワードに関連するベストセラー本がたくさん発売されています。

 

多くの人がアンチエイジングに関心があることがよくわかるのですが、

いろんな方法を試したけどあまり効果がない、と悲観している人もいるのではないでしょうか?

 

それでもどうしても若く見られたい気持ち、もっと効果を得たいという欲望がエスカレートし、若返り薬やホルモン剤を飲んでいる人もいるでしょう。

 

または、老化への恐怖や、歳をとっていく自分への嫌悪感など、ネガティブな感情のコントロールができなくなる人もいます。

自分の娘の透き通った肌や、くびれのあるスリムな体型を見ると耐えられなくなり、

「そんなお色気ムンムンで、いやらしい!」となじるようなことを言ってしまったり、

息子の彼女の若くて新鮮な姿に嫉妬してしまい、家に遊びに来ると意地悪をしてしまうなど、

健康的な思考の範囲を超えてしまうと、とても残念です。

 

美しく歳を重ねる

鏡を見るたびに深くなっているような気がするシワ、白髪のカラーリングをする頻度も増えている‥。

あぁ、やっぱり歳をとっていくのか〜‥。

ハッキリいって焦ります。時よ止まれ!

 

そうだ、見た目の若さに執着するのをやめて、内面の美しさを磨くことに目を向けよう。

エッ?でもそれって、諦めるということ? いや、受け入れるということでしょ。

 

心の豊かさを育てることで、内から放たれる美しさが、白髪やシワまでも魅力と化してしてしまう。ってのはない? 優しさ、穏やかさ、寛大さとかさぁ‥。

あるんじゃない? でも私は無理。白髪とシワがそれでカバーされるとは思えない。

 

そうだね〜。やっぱり執着してるよね〜。

 

男性にも女性にもいえることですが、歳を重ねるからこそ出てくる貫禄や優雅さってあります。

ダンディとかエレガンスとか‥

雰囲気よく歳を重ねるのって安易ではないけれど、これはみな平等に達成のチャンスがあるんじゃないでしょうか?

 

そして、一番大切なのは、心とカラダがともに健康であること。ですよね。

 

さらに、歳を重ねても生き生きとしてポジティブ思考であれば、幅広い年齢層の人々と交流することができます。人生の楽しみと喜びが倍増、それはまさにアンチエイジングの秘訣と言えるでしょう。

 

若さを諦めたくはないけれど、美しく歳を重ねることにも興味がなくはない。。。

 

遺伝子は意思的に修正できる?

フランスの生物学者、ジョエル ドゥ ロズネィ氏は、

彼の著書『La Symphonie du Vivant』(生命の交響曲)の中で

遺伝子レベルの発見を通して、健康と長寿の秘訣を説いています。

 

 彼は遺伝子の発現に深く関わっている「エピジェネティクス」に注目し、著書のなかで、「エピジェネティクス」は個人の意思によって修正することができ、5つの条件を満たすことにより、健康や老化予防に良好な効果をもたらすことができると述べています。

 

自らが所持する遺伝子、実際にはその全てが使われているのではなく、必要に応じて、発現させる遺伝子を取り替え利用しているよう。

その取り替え時に関わるのが「エピジェネティクス」です。

 

例えば、薬局などにある、引き出しがたくさん並んでいる棚を想像してみてください。

薬剤師が数段の引き出しを開け、必要な薬剤を選んで取り出します。その後は引き出しを閉めますよね。そしてその取り出した材料だけで薬を調剤します。

その他の薬剤は引き出しの中で保管され、言わば眠っているわけです。

 

「エピジェネティクス」カラダの中で、薬剤師と同じような作業をしていて、状況に合わせて必要な遺伝子を選ぶわけです。病気になったり、老化の促進が早いのは、良好でない遺伝子を引き出しから取り出してしまったと言えます。

 

それを防ぐ為には「エピジェネティクス」を修正する必要があります。

ドゥ ロズネィ氏は、下記の5つの条件を提示していて、日常生活でこれらを満たすことで、修正が可能になると述べています。

  1. 良い食習慣
  2. 適度な運動
  3. ストレスの管理
  4. 喜びを感じる
  5. 家族、友人、良好な人間関係

これらの5つの条件がそろえば、「エピジェネティクス」は良好な遺伝子を自然と選択し、健康維持、アンチエイジング、体内エネルギーの活性化に大きく貢献してくれるというのだから。

 

自らの努力で長寿遺伝子を発現、活性化させることも夢ではなさそうです。

 

『鏡よ鏡、教えておくれ、私は年齢より若く見える?』

 

もちろんです!年齢よりも若く見え、実際に年齢よりも若いのです。

うひゃー!

 

次回は5つの条件(生活習慣)についてもう少し踏み込んでみましょう。

 

みなの長寿遺伝子の発現で、若いエネルギーが地球いっぱいに満たされますように。

永田 友絵

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